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2026年8月3日

三菱トライトンとは|価格・スペック・4WD性能を埼北三菱が解説

三菱トライトン

無骨で堂々とした佇まい、荷台を備えた本格的なボディ——三菱自動車のピックアップトラック「トライトン」は、いまアウトドア好きやクロスカントリー4WDファンから熱い視線を集めている一台です。かつてのパジェロを彷彿とさせる本格的な走破性を持ちながら、日常でも扱える快適さを兼ね備えています。

本記事では、三菱正規ディーラーの埼北三菱が、トライトンの価格やグレード、エンジンや4WD性能まで、購入検討に役立つ情報をわかりやすく解説します。

目次

三菱トライトンとは|本格ピックアップの歩み

トライトン 外観

トライトンは、1978年に発売された「フォルテ」をルーツとする、三菱自動車の1トンピックアップトラックです。以来6世代にわたって進化を続け、世界約150カ国で販売される三菱の世界戦略車として、累計585万台以上が生産されてきました。荷物を積んで働くための実用性と、悪路をものともしない走破性を両立した、まさにタフなクルマです。

日本では初代が2006年に発売されましたが、2011年に一度販売を終了。その後、オフロード人気の高まりを背景に、フルモデルチェンジを受けた現行の3代目が2024年2月、実に12年ぶりに日本市場へ再導入されました。「Power for Adventure(冒険のための力)」というコンセプトのもと、内外装からシャシー、ラダーフレーム、エンジンまでを一新した現行モデルは、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、高い評価を得ています。

そして2026年2月19日には一部改良モデルが発売されました。グレード構成が上級の「GSR」一本に集約され、メーカー希望小売価格は551万8,700円(消費税込み)となっています。装備を充実させたGSRに絞り込むことで、選びやすく満足度の高いラインナップとなりました。

「トライトンの実車を見てみたい」「見積もりや試乗をお願いしたい」——そんなときは、お近くの埼北三菱までお気軽にお問い合わせください。

【お電話でのお問い合わせ】
本庄店:0495-33-4010/熊谷石原店:048-525-1491/東松山中央店:0493-24-2421

 

トライトンのグレード・価格と充実の装備

トライトン GSR 内装

現行トライトンのボディタイプは、2列シートで扱いやすいダブルキャブ。ボディサイズは全長5,360mm・全幅1,930mm・全高1,810mmと堂々としたもので、その大柄な車体を収める駐車スペースは必要になりますが、存在感は圧倒的です。なお商用車(1ナンバー)に区分されるため、購入を検討する際は車検のサイクルなどもあわせて確認しておくと安心です。

2026年2月改良のポイント

2026年2月の改良では、走行中の車体のねじれや振動を吸収するヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」をフレーム前後に採用。段差を越えた際の揺れやエンジンからの微振動を抑え、乗り心地と操縦安定性をさらに高めました。

充実の快適・安全装備

  • 9インチスマートフォン連携ナビ(Apple CarPlay/Android Auto対応)
  • 上空から見下ろす視点で駐車を支えるマルチアラウンドモニター
  • 左右独立温度コントロールのフルオートエアコン
  • 運転席・助手席シートヒーター
  • 衝突被害軽減ブレーキ、後側方車両検知警報
  • レーダークルーズコントロール

大柄なボディでも安心して扱えるよう、先進安全装備も充実しています。

 

過酷な地形に耐える「高剛性ラダーフレーム」

トライトン ラダーフレーム

トライトンの走破性を根底で支えているのが、頑強な「ラダーフレーム」です。これは、はしごのような形状をした骨格の上に車体を載せる構造で、悪路での衝撃やねじれに強いのが特長。現行トライトンでは高張力鋼板を多く用い、断面を大型化することで、このクラスのピックアップトラックとして高いレベルの剛性を実現しています。

この頑強な骨格は、過酷な地形に耐えるだけでなく、走行安定性や乗り心地の向上、さらには低振動・低騒音化にも貢献しています。積載時の耐久性や衝突時のエネルギー分散性にもすぐれ、働くクルマとしての信頼性を高めているのです。

なお、このトライトンのラダーフレームは、2026年秋に世界初公開される新型パジェロのベースにもなることが発表されています。

新型パジェロ 2026年秋世界初公開の記事はこちら

本格的な走りも、日常の使い勝手も——トライトンについて気になることがあれば、埼北三菱の各店へお気軽にご相談ください。

【お電話でのお問い合わせ】
本庄店:0495-33-4010/熊谷石原店:048-525-1491/東松山中央店:0493-24-2421

 

パジェロ譲りのスーパーセレクト4WD-IIと7つのドライブモード

スーパーセレクト4WD-II

トライトンのもうひとつの核心が、三菱自動車独自の四輪駆動システム「スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)」です。

4つの駆動方式をダイヤル操作で切り替え

  • 2H:後輪駆動
  • 4H:前後に駆動力を分けるフルタイム4WD
  • 4HLc:センターデフを直結して悪路で確実に駆動力を伝える
  • 4LLc:副変速機のローギアを使う

前40:後60の駆動力配分とトルク感応式LSD、さらに旋回性を高めるAYC(アクティブヨーコントロール)を組み合わせ、オフロードの走破性とオンロードの操縦性を高い次元で両立しています。

路面に応じた7つのドライブモード

  • NORMAL
  • ECO
  • GRAVEL(砂利道)
  • SNOW(雪道)
  • MUD(ぬかるみ)
  • SAND(砂地)
  • ROCK(岩場)

シーンに合わせて最適な制御に切り替わります。

実はこのスーパーセレクト4WDという技術のルーツは、1991年に登場した2代目パジェロにあります。走行中でも駆動方式を切り替えられる画期的なシステムとして生まれ、現在のトライトンへと受け継がれてきたのです。

2代目パジェロとは|スーパーセレクト4WD搭載の名車を振り返る

 

トライトンと新型パジェロのつながり

新型パジェロ

前述のとおり、三菱自動車は2026年5月29日、新型クロスカントリーSUVの車名を「パジェロ」に決定し、2026年秋に世界初公開すると発表しました。国内では7年ぶりの復活となります。

この新型パジェロは、トライトンの高い堅牢性を誇るラダーフレームをベースに改良を施し、キャビンや前後サスペンションなどを専用開発することで、卓越した悪路走破性と上質な乗り心地の両立を目指して開発が進められています。

つまりトライトンは、単体で完成度の高いピックアップトラックであると同時に、次世代パジェロの土台を担う重要なモデルでもあるのです。

三菱パジェロの歴史を徹底解説した記事はこちら

 

まとめ|トライトンのご相談は埼北三菱へ

三菱トライトンは、1978年から続く歴史を背景に、高剛性ラダーフレームとパジェロ譲りのスーパーセレクト4WD-IIを備えた本格ピックアップトラックです。2026年2月の改良でGSRに集約され、装備も走りも充実した一台に仕上がっています。さらに、2026年秋に復活する新型パジェロのベースとなる点でも、いま注目度が高まっています。

トライトンの試乗や見積もり、現行三菱車のご相談は、三菱正規ディーラーの埼北三菱まで。本庄・熊谷・東松山の3店舗で、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

【トライトンの試乗・見積もり・在庫のご相談は埼北三菱へ】

▶ 本庄店:0495-33-4010
▶ 熊谷石原店:048-525-1491
▶ 東松山中央店:0493-24-2421
営業時間 9:30〜18:00/定休日:第1・第2・第3火曜+水曜